阪神岡田彰布監督が2軍ブルペンで隠れた成長株を発見した。
最後までブルペンに残り、気合満点に投げ込んでいたのは3年目左腕の鈴木勇斗投手。「1人で最後までな。去年のウエスタンの最後の方から、ようなっとったんよ。今日はええボール投げとったよ」と収穫ありとばかり、笑みを浮かべた。
イメージするのは昨季の岡留だ。キャンプでは制球難だったが1軍で自信をつかみ中継ぎとして台頭。「今日みたいな球を打者が立ったときに投げられるかどうか。若い投手はゲームの中でつかんだり自信を付けたら本当に変わるよ」と同監督。鈴木は創価大から21年ドラフト2位で入団したが、制球難もあり2年間で1軍未登板。キャンプでは初日から精力的に投げ込みアピール中。11日、12日の紅白戦にも登板予定だ。



