立大は明大に敗れ、初の勝ち点獲得とはならなかった。
ここまで全対戦校から白星を挙げたが、あと1歩届かない。先発大越怜投手(3年=東筑)が、2回先頭に四球を与えた直後に右太ももをつって降板。4回に3番手の田中優飛投手(1年=仙台育英)が勝ち越しを許すと、その後もリリーフ陣が攻略された。
打線は4番西川侑志(3年=神戸国際大付)が4回にスクイズを決めて一時同点に追いついたが、あと1本が出なかった。木村泰雄監督(63)は「考えていた継投がちょっとできなかった。アクシデントはどうしようもないですね。なんとか(4回に)1-1まで追いついたんですけどね」と悔しさをにじませた。



