日本ハムが1点を追う5回に意表を突くセーフティースクイズから逆転に成功した。
1死一、三塁の場面で、五十幡亮汰外野手(25)が初球を投前に転がした。それを見て三塁走者のアリエル・マルティネス捕手(27)がスタート。オリックス・エスピノーザは体勢を崩しながら本塁へ送球も、マルティネスのスライディングが早く、捕手の若月もタッチできなかった。
決して足が速くはないマルティネスが三塁走者という状況で意表を突いた、新庄剛志監督(52)らしい采配で試合を振り出しに戻した。さらに2死満塁からプロ初4番の水谷瞬外野手(23)が左中間へ2点適時打を放って勝ち越した。



