DeNAが痛恨のサヨナラ負けを喫した。2点リードの9回1死一、二塁、守護神森原が広島菊池に逆転サヨナラ3ランを浴び、連勝ムードが一転、悲劇の敗戦となった。
試合は1回に牧の適時打で幸先よく先制。2回に京田の失策で同点に追い付かれるも、4回に林と投手・ジャクソンの来日初打点となる左前適時打で2点を勝ち越し。山崎、約2カ月ぶりの1軍登板となった伊勢、ウェンデルケンと無失点リレーをつないでいたが、9回に森原が崩れた。先頭小園に初球を左翼線二塁打とされ、続く坂倉にストレートの四球。1死とした後、菊池を追い込みながらも149キロ直球を左翼席に運ばれた。
広島相手に6勝13敗となって今季の負け越しが決定。三浦大輔監督(50)は「逆転負けですからね。(森原の投球は)もう、結果ですからね。あそこでホームランを打たれたということは甘かったんじゃないでしょうかね」と言葉を絞りだした。
森原は「相手に上回られたというか、上をいかれた感じでした。また同じバッターにやられないように次の登板に備える準備をしていきたいと思います」と前を向いた。



