ヤクルト青木宣親外野手(42)が13日、今季限りでの現役引退を発表した。
都内の球団事務所で行われた引退会見では山田哲人内野手(32)と村上宗隆内野手(24)がサプライズで登場し、引退する青木へ花束を贈呈した。
青木への思いを問われた山田は「成績はもちろんですけど、野球に対する姿勢、取り組み方というのはすごく勉強になったので。そういうところを後輩たちにもしっかり伝えて、継続できればなと思っています」と思いを口にした。
村上は声を詰まらせながら「たくさん迷惑かけたりしましたけど、今こうして、いい野球人生を歩めたり、いい人生を歩めたりしているのは、本当にノリさんに出会ったおかげですし、本当に感謝しています」と話した。後輩の号泣する姿に、それまで涙を見せていなかった青木も、思わずもらい泣き。会場は感動に包まれた。



