主将で4番の巨人岡本和真内野手(28)が、通算1000安打となる先制打で勝利を呼び込んだ。6回無死一、三塁で中前へはじき返し先制。小林から記念プレートを塁上で受け取った。今季20度目の勝利打点を挙げ、マジックを減らした勝利の立役者は、初回の守備で先頭岡林の打球を捕球ミス。先発井上に「いきなりエラーして(井上)温大が抑えてくれた。ありがとうございます」とお立ち台で感謝した。

▼岡本和が6回に梅津から先制の中前打を放ち、プロ野球321人目の通算1000安打を達成した。初安打は15年9月5日のDeNA戦(横浜)で砂田から記録。これが勝利打点となり、今季の岡本和の勝利打点は両リーグ最多の20度目。2リーグ制後、巨人選手の勝利打点は09年小笠原の22度が最多で、20度以上は12年に21度記録した阿部以来6人、9度目。

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