阪神森下翔太外野手(24)が2試合連続適時打で1点を返して3点差に詰め寄った。
4点を先制された直後の3回。2死から近本光司外野手(29)が四球、中野拓夢内野手(28)が右前打でつないで一、二塁とした。ヤクルト先発左腕山野から三遊間を破る左前打を放ち、1点を返した。これで2試合連続打点でチームトップを走る72打点とした。
森下は「つないで作ってくれたチャンスでしたし、とにかくまずは1点返したい展開だったので、コンパクトなスイングを心がけました。まだ諦める点差ではないので、このあと逆転できるように頑張ります」とコメント。
優勝へ向けては残り4戦で勝たなければいけない状況。2回に4点を先制されて苦しい展開になりつつある中、勝負強い男がバットで気迫を見せた。



