阪神は21日、25年度の監督・コーチ陣容を発表し、就任会見を開いた。1軍投手コーチには金村曉氏(48)が就任。16年から22年までの7年間でも阪神でコーチを務めており、3年ぶりの復帰となる。「こんな早く帰ってこれると思っていなかった。離れた2年も選手がすごく気になって見ていましたし。またそういう選手たちと一緒にやれるのというのはすごく幸せに感じています」と感謝を口にした。

コーチとして1年目だった16年に藤川監督が阪神復帰。「ブルペンのことを何も知らない状態から、藤川監督にいろいろなことを教わりながら強いブルペン陣を作りあげられた部分がある。最強の投手陣をつくって、恩返しできたらと思います」と決意を語った。

安藤投手チーフコーチとともに、強力な1軍投手陣を束ねていく来季。「安藤コーチとタッグを組みながら、なるべく監督に負担をかけないように。攻撃のことに神経をつかってもらえるくらい。監督はピッチャーノータッチ、くらいでいってもらえるのが理想です」と抱負を語った。

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