DeNA萩原龍大チーム統括本部長が7日、ドラフト6位の国学院大・坂口翔颯投手(22)が、今オフに右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(通称トミー・ジョン手術)を受ける方針を明かした。
萩原本部長は「6位で獲得した坂口選手なんですけれども、オフシーズン期間中に予約が取れ次第、トミー・ジョンの手術をすることにしています」と明かした。
続けて「(けがを)分かっていなくて緊急で出たものではなくて、ドラフトで獲得するタイミングで本人と(入団)合意ができれば、状況を見て最初に(手術を)踏み切ってしまって。その後に活躍してもらった方がいいだろうという判断を事前に含んだ上で獲得しています。その後、本人と仮契約の時など含めて話し合った結果、本人も同じ意思だというのが分かったので、できる限り早いタイミングで手術をして1日でも早く投げられるように進めていこうと思っております」と説明した。
坂口も「ドラフトの前から、肘の状況は正直に公開して、それでも(獲得する)と言っていただけるところに取ってもらおうと。球団側からも(手術を)全然やってもらっても大丈夫だからっていうことを言っていただいている。こんなにありがたいことはないので、前向きな気持ちで手術したい」と前を向いた。



