西武平良海馬投手が日本の守護神に名乗り出る。侍ジャパン井端監督が視察する目の前でブルペン投球を行った。
大寒波が直撃する中で、最速147キロを披露。3月の強化試合は招集を見送られるも、来年3月のWBCを見据え、平良は「選ばれたら出たいと思いますし、そのためにもシーズンケガなく終えたい。(役回りは)選ばれたときにいろいろ考えたい」と出場に意欲を示した。
今季、先発志願しながらも西武の抑えを任されたことで、侍でも巨人大勢に続く守護神候補の1人。井端監督も「後ろの日本人投手は12球団見渡しても数少ない。そこをやってくれるのはすごくありがたい」と歓迎した。先発への思いは抱きながらも、どちらの経験もあるからこそ、調整は可能。平良は「長い球数を投げていれば、短いイニングも対応できる」と自信を胸にアピールしていく。



