2年ぶりに古巣復帰が決まったDeNAトレバー・バウアー投手(34)が来日翌日の28日、さっそく球団施設DOCKに姿を見せた。

午前9時36分、ジャクソン、ディアスら助っ人陣と同じタクシーでかつて過ごしたDOCKに到着。丸刈り頭にパーカ姿で荷物を引きながら施設内に入っていった。

背番号96が入ったトレーニングウエアに着替えると、DOCKでの全体練習が行われた強化組のミーティングでナインの前に立ってあいさつ。約10秒ほど話し、ナインから拍手が送られた。

その後は全体とともにウオーミングアップを行い、ディアスとコンビを組んでゲーム形式のエクササイズもこなした。キャッチボールでは再びディアスとコンビを組んで約10分、ステップを踏みながら軽めに投球した。

さらに練習前にあいさつされた育成左腕・庄司のブルペン投球の様子を後ろから観察し、施設内に引き揚げた。

前日27日に来日したバウアーは「横浜の町に帰ってくることができ、喜びに満ちあふれています。皆さんの熱い応援を恋しく感じていました。チームの優勝に貢献できるように頑張りますので、応援の程よろしくお願いします! 横浜奪首!」と今季のスローガンを絡めてコメントしていた。

三浦大輔監督はバウアーの今後について「プランは組んでますよ。ただ本人の体調もありますし、時差ぼけもどうか分からない。コンディションを確認して問題がなければ、予定していたオープン戦に登板して段階を経て(開幕)です」と見通しを明かしていた。

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