ヤクルト長岡秀樹内野手(23)が自覚の1発を放った。6回1死、日本ハム伊藤の146キロ直球を引っ張った。前打者赤羽に続く2者連続アーチは、一時同点のオープン戦1号ソロ。「最高の結果なので良かった」とうなずいた。

昨季は初の最多安打のタイトルを獲得し、初の侍ジャパンにも選出された23歳は「誰がいるか、いないかで、やることは変わらない」とした上で「僕含め若い選手は、まだまだガツガツしていかないといけないと思う。その先頭に立てれば」。言葉からはチームを引っ張る自覚がにじむ。

前日22日には塩見が離脱し、チームは開幕前に山田、村上と主力に故障者が続く。8回1死三塁では臀部(でんぶ)付近の死球で途中交代したが、試合後は「大丈夫です」と問題なしを強調した。28日の巨人との開幕戦に向けて「体を整えて、やれることは全部やって」と仕上げていく。

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