西武は先制しながら、逆転負けを喫した。

先発左腕の武内夏暉投手(23)は抜群の切れ味で6回までわずか64球で、被安打2と文句なしの投球。しかし7回に2安打で同点にされると、8回にも2死一、二塁を作り、ここで武内は降板した。

その後2死満塁のピンチは2番手甲斐野が何とか抑えたものの、9回に3番手ウィンゲンターが楽天宗山にサヨナラ犠飛を許した。先頭打者を出塁させ、その後盗塁を許してからのサヨナラ負け。西口文也監督(52)は「先頭打者をしっかり打ち取れば、そこまで気をつかうことはないんでね」と同じパターンで2試合連続ピンチを作ってしまった助っ人右腕について言及した。

西武は5回に児玉亮涼内野手(26)がしぶとく先制適時打を放ったものの、それ以外のイニングではチャンスを生かすことができなかった。

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