楽天が延長12回を戦い、今季初の引き分けに終わった。

1点を追う5回1死二、三塁、1番起用の小森が同点打を決めた。1ストライクから日本ハム細野の内角146キロ直球を右翼に運んだ。右翼万波に捕球されたが、本塁への送球がそれて三塁走者の宗山が悠々と生還。同点犠飛となった。

以降は得点を奪えない。9回1死満塁の好機をものにできず、延長戦はいずれも無得点だった。

前日に通算2000安打を達成した浅村は「3番DH」で出場し、5打数無安打だった。

前回登板の18日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で7回3安打1失点と好投した先発ヤフーレはこの日もゲームメーク。初回1死一、二塁から4番郡司を空振り三振、続く万波は中飛に仕留める。4回2死一、二塁から五十幡に先制打を浴びたが、7回6安打1失点でまとめた。

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