阪神がソフトバンクに3連敗を喫し、交流戦の勝ち越しの可能性が消滅した。同一カード3連敗は5月26~28日の日本ハム戦(甲子園)以来今季2度目。

日本シリーズで敗れた相手に悔しい3連敗。藤川球児監督(45)は素直に相手の力量を認めた。

「各選手それぞれパワーもしっかり振れるし、最後のセカンドから戻ってきた走塁のレベルの高さ、佐藤も素晴らしいバックホームで坂本も素晴らしいタッチだったけれど、ああいう1つのプレーのレベルの高さというのを自分たちも求めて普段からキャンプからやっていますけど、非常にレベルの高さを感じたし、悔しいですけど学びに変えてタイガース全体として強くならなきゃなというふうに思いますね」

この日は2-2で迎えた7回2死二塁から牧原に勝ち越しの右前適時打を献上。右翼の佐藤輝明内野手(27)が本塁へ好返球するも、きわどいタイミングで生還を許した。藤川球児監督(45)はリクエストしたが、判定は覆らなかった。

「本当にベストを尽くしながらといいますか、ペナントレースはまだ長くありますので、また明日日々新たに頑張ると。我慢をしなければいけない時もありますし、当然悔しいしね、力に変えます」と力を込めた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>

【動画】ソフトバンク野村勇、本塁へ気迫のヘッスラ!タッチうまく掻い潜る驚きの左手