巨人は阪神投手陣の前に好機で1本が出ず、阪神戦5連敗。通算4勝13敗となり、シーズン前半戦で今季の阪神戦の負け越しが決まった。巨人がシーズン前半戦で阪神戦負け越しが決まるのは、球団史上初めて。

阿部慎之助監督(46)は「(阪神の)勝ち越しが決まったからって、別に何の問題はないと思うんですけど。1つ1つ勝つだけなんで」と力を込めた。

1点を追いかける9回に長野久義外野手(40)、坂本勇人内野手(36)の「サカチョー」を代打で連続起用したが、ともに凡退。4回に代打攻勢をかけ、丸の適時打で1点を返したが、6回以降は4イニング連続の3者凡退と沈黙した。

巨人は19日に自力優勝の可能性が消滅。首位阪神とのゲーム差は、今季最大の11ゲーム差に広がった。

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