中日が阪神に2試合連続で逆転負けし、3連敗で借金10。広島と入れ替わり5位転落となった。先発柳裕也投手(31)が再三のピンチを脱し、7回122球1失点の粘投。だが8回に2番手藤嶋健人投手(27)が2死三塁で佐藤輝に三遊間をあっさり破られ同点に追いつかれた。延長10回は前日佐藤輝に逆転3ランを許した橋本侑樹投手(27)が連打と四球で無死満塁とピンチを作り、代わったジュニオル・マルテ投手(30)が1死後、抜けた変化球が大山の背中を直撃。押し出し死球で勝ち越された。
試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。
-8回からの継投が
「そうやな、そこやな問題はな。今日も、そういうところかな。ロースコアで勝つってのがうちの野球なんだけど、そこを勝ちきれないってところが。もちろんみんなどうやってやろうか考えてるんだけど、必死に投げてるやつらも必死になってるけど、そこが勝ちにつながらない原因かなと。そこに尽きるかな」
-藤嶋に8回を託した
「いるメンツで誰がいいかってのを考えた時に橋本はもちろんあとで投げさせたけど。そこで誰なんだってなった時に藤嶋。相手との相性もあったり、ブルペンからの推薦とかもあったり、とかで決めてる。首脳陣で考えて決めてるメンツってこと」



