前日27日の阪神戦でクロスプレーで交錯して左肘を痛めて途中交代したDeNA山本祐大捕手(26)について、三浦大輔監督(51)が28日、状態を明かした。指揮官は「大丈夫だと報告は受けてます」と説明した。

山本は前日の4回1死一塁、先発の東克樹投手(29)が阪神大山に左中間を破る二塁打を打たれた。この当たりに一走・森下が本塁まで突入。ボールの返球を山本が捕球すると同時にスライディングする森下とホームベース付近で交錯した。

この瞬間、左手が森下の勢いに持っていかれるような形となってボールも落球。山本は痛みをこらえてその場でうずくまった。

ベンチからトレーナーらが慌てて飛び出し、ベンチ裏で治療。しかし約3分後に再びグラウンドに姿を見せ、出場を続けた。

しかし6回の守備から松尾と代わってベンチに退いた。三浦大輔監督(51)はテレビインタビューで「(山本は)口には出さなかったですけどあそこで交代させました。(状態は)まだこれから見てみないと分からないです」とした。

試合後の囲み取材では「クロスプレーで左肘を痛め、いまトレーナーに見てもらっています。しばらく様子を見てからになると思います」と説明していた。

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