巨人若林楽人外野手(27)の懸命な守備も、わずかに及ばなかった。7回、同点の場面で森下の左翼線を襲う飛球に後方へジャンプ。1度はグラブに収めたボールが、フェンスに体をぶつけた衝撃でこぼれ出た。しばらく立てなかったが、「捕った後に頭と足首ひねって。でも、なんともないです、大丈夫です」。7回には勝ち越し打を放ち、9回にも安打を重ねた。「勝ちたかったですね。今はそれしか浮かばない」と悔しそうにした。
【巨人】若林楽人、7回にフェンス激突守備で頭と足首ひねるもプレー続行で安打「勝ちたかった」
<阪神5-4巨人>◇31日◇甲子園



