楽天は石川県七尾市と共同で能登地方、同市の豊かな食材をふんだんに使用したアスリート向けメニュー「NANAO POWER FOOD」を開発し、13日から15日までのロッテ戦(楽天モバイルパーク)で販売する。選手食堂でも提供される。
昨年の能登半島地震で被災した七尾市を中心とした地元食材を使用し、栄養バランスに優れたメニューが特徴だ。アスリートのパフォーマンス向上や体づくりに必要な栄養素をしっかり補給できるよう、プロの視点でメニューを開発している。
七尾市は和倉温泉と豊かな食に恵まれ、各スポーツの強豪校が合宿に訪れるなどスポーツが盛んな地域だったが、能登半島地震によりスポーツ施設の利用が困難となっている。
楽天は今回の取り組みを通じ、スポーツと地域の魅力を融合させた新たな価値を創出することを目指している。
藤平尚真投手(26)は「とても栄養バランスが考えられていて、自分たちは体が資本なので、こういう食事を提供していただけると助かりますし、試合に臨む準備がしっかりできるので、本当にいい企画だと自分は思います。とてもおいしかったです」と話した。
メニューは以下の通り。
うな蒲ちゃんのせ親子丼(税込み920円)
能登牛と金糸瓜のビビンバ丼(同980円)
能登野菜といしりのガパオライス(同950円)
能登豚のとり鍋味噌炒め(同780円)
カラフル野菜添えチキングリル~能登ブルーベリーソース~(同780円)
金糸瓜のカラフルマカロニサラダ(同480円)
捕食セット(能登ミルク竹炭食パンのたまごサンド、中島菜しょうゆ漬けおにぎり=同630円)
中島菜グリーンボール(同500円)
中島菜と能登ミルクのグリーンスムージー(同500円)



