楽天津留崎大成投手(27)が、魂の好救援でサヨナラ勝ちを呼び込んだ。
同点の延長10回から7番手で登板。先頭のロッテ小川を二ゴロ、続く友杉を二飛、高部を二ゴロと3者凡退に抑えた。延長11回のマウンドにも上がり、先頭西川を左飛、ソトを中飛、最後は山本をスライダーで空振り三振に封じ、この回も3人で斬って雄たけびを上げた。
2イニングを6人で仕留めるパーフェクト救援を決めた。「シーズン通して中継ぎの人たちはすごいチームを支えてると思うんですけど、そういったところで僕は力になれてなかった。なんとか今日だけでもという気持ちで投げました」と振り返った。
状態も上向いている。「ボール自体はすごくいい状態ですし、ここ数登板ですけど、ある程度、自分の球を投げられてることが多いんで、そこは自信を持って投げました」と次回登板にもつなげる。
チームは延長12回に小郷が球団通算2000号となるサヨナラ弾を決め、3位オリックスに3ゲーム差に接近した。



