巨人が最長ブランクを抜けた主砲の連発で勢いをつけ、逆転勝ちを飾った。

初回に先発山崎伊織投手(26)が2点を奪われる立ち上がり。悪い流れを即座に変えたのは4番岡本和真内野手(29)だった。

2回無死で迎えた第1打席で、広島大瀬良から左翼席に運ぶ第12号ソロ。8月23日DeNA戦(東京ドーム)以来90打席ぶりの1発で、自身最長ブランクの本塁打なしを抜け出すと、4回には左中間席への2打席連続13号ソロで同点。後続が続いて、山崎の適時打で逆転に成功した。

山崎は6回にも2打席適時打と自らのバットで追加点を奪い、7回途中4失点で自己最多の11勝目をマークした。1点リードの9回にはライデル・マルティネス投手(28)が球団新記録の43セーブ目。2試合ぶりの白星で借金生活を最短で終え、クライマックスシリーズ2位進出をかけてDeNAを追う。

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