ヤクルト高津臣吾監督(56)が、現役引退を表明した川端慎吾内野手(37)をねぎらった。
試合後、今季限りでユニホームを脱ぐ決断をした川端について「ずっと長く一緒にやってきて、僕から、ホントに彼に頼り切った監督生活だったのかなという感じはします。何かあったら、川端と呼んでおけばいいような感じ。ホントに厳しいところを、何度も救ってもらった」と話した。
川端は21年は82打数30安打の代打打率3割6分6厘を残した。日本一に導く1本を決めたのも川端だった。オリックスとの21年日本シリーズ。3勝2敗で迎えた第6戦の12回2死二塁、代打で決勝適時打を放つなど「代打の神様」として輝いた。
高津監督は「すごく難しい決断を彼はしたと思います。その勇気にまず敬意を表したいと思います。これからどうなるか分からないですけど、彼にいろいろバッティングを教わりたい人は山ほどいると思います」と話した。



