巨人水野雄仁編成本部長代理スカウト担当(60)が5日、23日に行われるドラフト会議について言及した。

今秋のドラフトで指名対象となっている、米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)の指名可能性に「なんとも言えないですね。視察には行きました」とコメント。高校通算140本塁打を放ったスラッガーは、渡米1年目のシーズンで、打率2割6分9厘、7本塁打、41打点をマーク。動向が注目を集めている。

また、セリーグでは27年からDH制の採用が決まり「もちろん考えていくべきことですからね。1年ですぐレギュラーになる選手と、2、3年後、伸びしろを期待して取る選手もいますので」と柔軟に対応していく考えを示した。

指名ポジションについては「まだ何も決めていない。リストに上がっても、結局指名されない選手もいるし。ピッチャーばっかりが他の球団で。野手がたくさん残る年もあれば、野手がたくさん(他の球団に)行って、ピッチャーがいっぱい残る年もあるし。どういう風なドラフトになっても対応できるように、準備はしていく」と話した。

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