日本ハムが“サイクル4連打”で、ソフトバンク先発大関をKOした。1点を追う3回、1死から水谷瞬外野手(24)が四球で出塁すると、続く山県秀内野手(23)が左翼フェンス直撃の三塁打を放ち同点。さらに、フランミル・レイエス外野手(30)が「初戦でモイネロから打てなくて、昨日もチャンスで四球だったので、気負いすぎず、ガタシュー(山県)をホームに返すことだけを考えていました。内野の頭を越える意識で打ったのが、良い結果につながりました」という、左中間への2ランで逆転に成功した。
火が付いた“海賊打線”は止まらない。郡司裕也捕手(27)が左翼線への二塁打で出塁し、清宮幸太郎内野手(26)の右前打で“サイクル4連打”。1死一、三塁とチャンスをつくったところで、ソフトバンクは大関から松本晴に継投したが、攻撃はまだ続く。
アリエル・マルティネス捕手(29)が四球を選び1死満塁とし、万波中正外野手(25)の中犠飛で、4点目を加えた。



