阪神高橋遥人投手(29)が「生き物的に」強くなることを誓った。たび重なる手術を乗り越え、今季7月に完全復活。今オフは約5年ぶりにケガやリハビリなく迎えられた。

「ウエートはやろうかなと。あとは走れるように。あとは“生き物的”に強くなれるように、ジャンプとか身体能力を上げられるように」と決意をにじませた。

時に走り方をフォームから研究するなど、これまでも長いリハビリ期間を活用して野球につなげてきた。昨年12月からはウエートトレーニングも本格的に着手。「やっぱり体が大きい人が強いと思う。外国人とかそうなので。でもそれは使えなきゃしょうがない」。強くて使いこなせる身体をつくり上げる冬にする。

今季は8試合で3勝1敗、防御率2・28。10月29日の日本シリーズ第4戦では左肘付近への打球直撃にも見舞われたが「もう大丈夫です」と無事を強調した。強い体をつくりあげ、26年は開幕からローテを守る。

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