侍ジャパン松本裕樹投手(29=ソフトバンク)は“珍事”にも動じなかった。

3番手で登場した5回、先頭の韓国・文賢彬の鋭いライナーが松本の右足首付近へ。そのまま高くはね、一塁手の佐々木泰内野手(22=広島)がキャッチ。球審を務めるMLB初の女性審判員ジョン・パウォル氏は「アウト」と宣告した。

中継映像ではワンバウンドし、ボールが高くはねたように見えた。松本が痛む様子も見せずに投球練習を続ける中、審判団は4人で協議。球審が再び「アウト」を宣告すると、韓国ベンチからも監督が確認に出てきたが、リクエスト対象外のプレーということで、最終的にもアウトになった。

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