西武は17日、宮崎・南郷、埼玉・所沢で行われている秋季キャンプを打ち上げた。
所沢では新たな取り組みとして、フィジカル組とバランス組に分けて練習。フィジカル強化へ向け、ウエートトレーニングの量も増えた。野手陣の打球速度は目に見えて上昇。
小関竜也ファーム監督(49)は「フィジカルを強くするっていうところで、全体的にかなり上がっている。結果としての成果っていうのは、まだ先の話ですけど、この秋の段階での成果は、ひとまず良かったんじゃないかな」とうなずいた。
今秋のキャンプを来季へつなげるためには、オフの選手個々で行うトレーニングが重要となる。「(秋季)キャンプが終わった時点で体組成の数字が出ている。選手と話し合って(春季)キャンプに入るまでの(数字の)目標を立てて、やっていきたい」。選手への意識付けを徹底し、成長への確かなステップを踏む。



