阪神藤川球児監督(45)が6日、キャンプ宿舎の沖縄・恩納村と中継をつないでサンテレビの「熱血!タイガース党」に生出演した。

右脚肉離れのため具志川キャンプで別メニュー調整中のドラフト1位、立石正広内野手(創価大)を近日中に宜野座キャンプに呼ぶ方針を明らかにした。「1軍」あつかいではなく、連係プレーを見て学ぶための一時合流だと強調した。

高い注目度の黄金ルーキーは新人合同自主トレ中の1月17日に負傷。以来、慎重に段階を踏み、現在は屋外でノックやティー打撃を行うまでになった。

藤川監督は「1月の自主トレで少しトラブルが起こって、回復を待っていました。報道ではいろいろな面で動けているとなっていますが、ここは1度ストップして。2月いっぱいはこちらでコントロールして少しペースを落とさせます」と慎重な方針をあらためて強調した。

「最初にいただいた情報よりも回復自体は追いついていない。少し尾を引いている状態。こちらが焦ることなくじっくりと。ただ、おそらく途中で合流させて連係プレーを座学として学んでもらおうかなと。今だから学べる時間に変えようかなと。もう少ししたら宜野座組に来てもらって、連係を早めにとろうかなと思っています。これも沖縄で(同時キャンプが)できるメリットです」と明かした。

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