阪神の具志川キャンプは中日と練習試合を行った。先発の茨木秀俊投手(21)は3回7安打4失点、2番手の門別啓人投手(21)は3回4安打無失点。投手から外野手に転向した育成の西純矢外野手(24)は2打数1安打だった。試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
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-先発の茨木は
「打たれているのはストレートだよな。だから良かったんじゃない。順調に来ているところで、やっぱり課題のストレートの力強さというかキレというか精度。これを上げていかなきゃいけないっていうのが茨木にとっては出たんでね。全体的には悪くないんだよ。そういうところをしっかりまたレベルを上げていけばいい。彼にとってはキャンプ中盤になってもう1つストレートの課題というのが出て良かったと思うよ」
-門別は
「結果ゼロに抑えてるんで悪くはないんだろうけど。本来の門別のいい時に比べるとまだまだ。去年の秋季キャンプからずっとストレートの力っていうか、魅力っていうか。そういうところを課題にしてやってたんだよね。そういうところではまだまだそこそこっちゅうところじゃない。そこそこというかゼロで抑える。門別の場合は圧倒的なところが欲しいよね」
-西純矢にも安打
「西純矢ぐらいだよ。うちのバッターで。ドラゴンズはやっぱストレートを狙ってストレートを確実に。何本や?ドラゴンズのヒット。(16安打)そうやろ。16安打や。こっちは4本やろ。4倍も打たれとるわけ。4倍ストレートに対してスイングが強いわけ。こっちのあれはもうストレートが弱い、スイングが。この前センター前打ったのも純矢や。今日も純矢はストレートを、最後はサードゴロやったけど、ある程度ストレートに狙ってきっちり今日も1本打ちよるやん。そういうところが宜野座から来たやつにしても全く物足りない。全く。物足りないじゃすまんよ。全く」
-西純はしっかり1本出せる
「やっぱり純粋にストレートをしっかり打ち返そうというさ。この前の紅白戦も含めて、そういうところできっちり打ち返しよるやん。他のやつはストレート狙ったってどん詰まりやんみんな。そんだけの話よ。力がないだけ。練習試合いうたってこれ評価やからね。そういうことやん。ただ1軍のレギュラークラスやったら練習試合で調整っていう感じでもいいけど。そのために具志川に来てんだから。なんかちょっとね。そういうのがないと全然」
-西純はこういう結果を積み重ねて
「まあまだまだそれは経験ね。守備も走塁も含めていろんなことをやっていかなきゃいけないけど。やっぱりがむしゃらさは出てるよな。そう思うやろ? 思わない? 見てて。他と比べて純矢のほうがましやなって思わない?」



