アフラック生命保険のサポートを受け小児がんに関する啓発活動を行う日本ハム山崎福也投手(33)が4日、試合前にエスコンフィールドで取材に応じた。

これまでも啓発に努めてきたが、今年から新たに自身の成績と連動した寄付活動を行うことが決定。

シーズン中の登板1イニングにつき1万円を「ゴールドリボン・ネットワーク」と「がんの子どもを守る会」の公益財団法人2団体に寄付する。「打たれないようにイニングをたくさん投げられるようにという気持ちでいっぱい。3桁の数字(イニング数)は投げたい。たくさん寄付したい」と意気込んだ。

この日は現在、北大病院で治療にあたる子どもたちや家族ら10人を球場に招待した。自身も中3時に小児脳腫瘍を経験。「その時ほんとにつらい気持ちもありましたし、精神的にも本当にきつかった」と振り返り「少しでも元気や勇気を与えられれば」と活動の意義を語った。