楽天は投打がかみ合い、ロッテに快勝した。これで今季は11勝7敗1分け。試合前時点で、0・5ゲーム差で追うソフトバンク、オリックスと並んだ。ソフトバンク対オリックスは午後6時開始のナイターのため、ロッテ戦終了時点では楽天を含めた3チームが同率首位となった。
お立ち台には3人が上がった。
6回6安打1失点で来日初勝利のホセ・ウレーニャ投手(34)は「自分を含め、先発ピッチャー、中継ぎでいいゲームをつくることができました」とチーム一丸を強調。自己紹介を請われると、「こんにちは。ホセ・ウレーニャです。イーグルス、最高!」とやや照れながら日本語を披露し、スタンドから拍手を浴びた。
適時打2本の村林一輝内野手(28)は2日続けてのお立ち台。「10万ポイント、うれしいです」と、ヒーローへの賞品に触れ、にんまり。「(打順の)後ろには(浅村)ヒデさんもいますので、好きに打たせてもらった結果がいい結果につながっています」と続けた。
その浅村栄斗内野手(35)は今季1号を含む3安打4打点。「最強の村林さんが前にいるので楽に打席に立てました」と切り出し、笑いを誘った。「皆さんの前で早くいいホームランを打ちたかったので良かったです。明日も勝ちたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」と締めた。



