阪神バッテリーが一瞬ひやりとした。

0-0で迎えた3回2死、打席に中日大島を迎え、阪神高橋遥人投手(30)は初球で149キロ直球を投じた。しかし、サイン違いだったのか、剛速球が不意を突かれた伏見寅威捕手(35)の左腕付近を直撃した。 痛そうな様子にベンチから日高バッテリーコーチ、トレーナーが駆け寄ったが、すぐにベンチへと戻った。マウンドの高橋は心配そうに口を動かし、伏見を見つめたが、無事プレー再開となった。

この投球はストライクとなり、結局3球目のカットボールで二ゴロに打ち取った。

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