ソフトバンクが昨秋のドラフトで1位指名した佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)について23日、三笠杉彦GM(52)が「我々としてはスケジュールなどに従って、ホークス球団としての魅力であったりだとか、どのように考えているのかの話をさせてもらいます」と話した。

佐々木は米国時間20日(日本時間21日)に今季全日程が終了。入団交渉が解禁となった。「NCCAのシーズン中は交渉できないが、シーズンが終了したので、交渉解禁と認識している。条件などを含めて伝えていきたい」と具体的な条件面の話も出していく。

22日には佐々木のマネジメント会社「株式会社ナイスガイ・パートナー」がホームページを更新し「6月下旬を目途に一時帰国を検討しておりソフトバンク球団と面談予定です」と報告。三笠GMは「福岡に来てもらうこともありえるとは思うが、佐々木選手の要望に応じたい」と、佐々木側の意向に沿って面談する考えだ。

「もともと高校時代から高く評価していた。大学2年目で実力が発揮できたシーズンだったのでは」と成長している部分を高評価。球団は背番号1を準備するなど熱意を伝えていく。