阪神は25日、本拠地甲子園で投手練習と若手野手のピックアップ練習を行った。ドラフト1位の立石正広内野手(22)は三塁守備でノックを受けるなど、26日開幕の「日本生命セ・パ交流戦」に向けて準備。練習を見守った藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り。
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-長いシーズンの中で交流戦のとらえ方は
DHがあるゲームがいくつか入ってくるので、そのための準備というか。それは必要かなと思うのでやっています。
-そういう意味では捕手登録の嶋村が一塁守備
いま現状でキャッチャーに特化してというような年数でもないし、可能性を広げるための個人の時間ですね。
-立石は甲子園のファールゾーンチェックも
入団して1年目、2年目、3年目は非常に重要。選手キャリアの教育というか、どういう風に野球人生を進めていくかという意味では、すごく責任が重い最初の数年ですから。野球に没頭してもらうっていうところと、今後10年、20年の野球人生につなげてもらうための準備をさせなければいけませんから。
-立石の1軍デビューのタイミングなどいろいろ考えていた中、今の滑り出しはどう見ている
覚えてないでしょ。彼というか、みんなが野球選手として成功すれば、最初のホームラン1本は覚えていると思いますけど、そんなに大きな記憶として残ってはいけないですよね、選手としては。だから立ち止まらないことが重要。日常の見えないところの方が選手としては重要ですから。素晴らしいプレーをグラウンドで見てもらう、ファンの方に見てもらう準備を現役の間はやり続ける。休むのは終わってから休めばいい。ここから暑くなるし、練習量がなかなか取れなくなる。慣れずに続けていくことですね。



