ロッテ安田尚憲内野手(27)が、1軍昇格即アーチを放った。「7番三塁」で先発し、2回に外寄りの147キロ直球をバックスクリーンへ運んだ。値千金の同点ソロは、実に23年10月10日楽天戦以来3年ぶりの1発となった。「打ったのは真っすぐです。無我夢中で打席に入りました。1打席目に最高の結果が出て良かったです。次も頑張ります」と話した。

安田はこの日今季初めて1軍に昇格した。試合前のフリー打撃ではスタンドへ放り込むなど好調をアピール。「もちろん緊張も一応してます。チャンスをいただいたので、そこでしっかり結果出すために準備してきたので、頑張りたいなと思います」と引き締めた。

今季は2軍で44試合に出場し、打率2割9分9厘、1本塁打、7打点。ファームでは「真っすぐをしっかり弾けるようにということを心がけてきた。バットの出し方とか、そういうところですかね」と話した。

今春からお尻を後ろに突き出すようなフォームに変更。2軍の福浦監督、堀、細谷両コーチからアドバイスを受ける。「フォームはしっくりくる。3人の方にバッティングいろいろ聞きながらやってきたので、その形を思い切って出せればなという風に思います」と話した。

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