楽天はリリーフ陣が踏ん張れず、最大7点リードから痛恨の逆転負けを食らった。三木肇監督(49)は「結果こうね、試合最後、負けてしまうと。選手たちは必死にプレーしてる中でのことなので、改善と言いますか、いろいろ細かいことはあると思いますからそれは進めますが、こういう試合になって本当に申し訳ない気持ちです」。今季初の同一カード3連勝を逃した。

初回から相手エース東を攻略した。先頭の佐藤直樹外野手(27)が5球連続チェンジアップを続けられたが、低めのボールをすくい上げて左中間にプロ初の先頭打者本塁打。「本当、たまたまです」と自己最多に並ぶ5号ソロで先制点をもたらした。

打線は佐藤が作ったいい流れに乗った。浅村栄斗内野手(35)が左中間に適時二塁打。黒川史陽内野手(25)が中犠飛、カーソン・マッカスカー外野手(28)が中前適時打を放ち、初回に4点を先行した。8回には佐藤が1死満塁から左中間へ走者一掃の二塁打。2安打4打点の活躍でリードを7点に広げた。

しかし、8回にリリーフ陣がつかまった。この回に3投手を投入も打者13人の猛攻で、まさかの1イニング7失点で同点に追いつかれる。最後は9回2死一、二塁から暴投でサヨナラ負けとなった。

【動画】楽天佐藤直樹が先頭打者アーチ 5球連続チェンジアップを左中間へ

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