日本ハムが2夜連続で延長戦を制して、2連勝で5割復帰。延長11回、先頭の水野達稀内野手(25)が、代わったばかりのヤクルトのホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)から決勝の右越えソロを放った。

前日4日広島戦(マツダスタジアム)で延長12回を勝ち抜いたばかり。雨による18分間の中断を除く4時間51分の死闘で、新庄剛志監督(54)が「すんげ~試合でしたね!」と興奮気味に語ってから一夜明け、前夜に続いてビハインドから粘り勝ち。指揮官は「あ~楽しかった、今日」と、ご機嫌だった。

ヤクルトの先発左腕、山野太一投手(27)を攻めあぐねていた打線だったが、0-1の7回1死から、フランミル・レイエス外野手(30)がレフト上段に突き刺す推定飛距離136メートルの特大弾を放ち追い付き、2連勝をお膳立て。

先発の福島蓮投手(23)は、立ち上がりの1回に先制点こそ許したが、7回5安打1失点で支配下入りして3年目で自身初の2桁奪三振の力投。5人目の柳川大晟投手(22)が2勝目。

新庄監督は「5時間ちょっと試合して移動ゲームで勝ったんだよ?明日デーでしょ?ゆっくり休まないと」と球場を後にした。

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