広島先発の玉村昇悟投手(25)が7回1失点の好投を見せた。

初回、オリックスの1番打者・中川圭太内野手(30)に対し、2ボールからの3球目を左中間スタンドへ運ばれた。「中川さんが一番当たっている打者でボールを操れていないところだった。入りがしっかりできたら結果は変わったのかなと思う」。悔しい先頭打者弾となったが、以降は緩急自在の投球でオリックス打線を抑えた。

2回以降はスコアボードにゼロを並べた。許した安打はわずかに2本だけ。5三振を奪い、無四球だった。今季2勝目を逃したものの、先発投手としての役割は十分に果たした。

「甘いところはあったが、要所で気をつけながらできた。また次もいいところは変えずに引き続きやって、改善できるところもまだあるので、そこも次に向けてやっていきたい」と視線を先に向けた。

新井監督も「ナイスピッチングだった」とたたえた。

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