広島のスプリンター・辰見鴻之介内野手(25)が古巣・楽天との対戦に出場した。8回、代走で出場。相手投手のけん制悪送球を誘い、二塁へ。得点にはつながらなかったが、プレッシャーをかけた。

8回裏の守備では一塁で出場。無死二塁から、平良竜哉内野手(27)のバントが小フライとなり、これを猛ダッシュしてスライディングしながら好捕。この日は守備でも存在感を示した。古巣との対戦で負けたことに対して「悔しいです」とひと言。一方、守備については「想定はしていました。来るかなと思っていました」とコメントした。

この日の試合前、元同僚、スタッフへのあいさつ回りを行った。現役ドラフトで今季から広島に加入。代走のスペシャリストとして、すでに14盗塁をマークしている。「変わらず、自分の持てる力を出し切りたいです」。古巣との対戦でより一層、燃えている。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>