西武の追加点は人気マスコットの活躍があった…かもしれない。

初回、4番アクレサンダー・カナリオ外野手(26)の適時打で先制。この日はスーパーマリオコラボデーでベースも黄色。カナリオもハンドルを握るしぐさでマリオカートを表現し(?)ベンチを盛り上げた。

すると2回、今度は左翼席の西武ファンたちが盛り上げる。前日19日に本塁打を放った6番古賀悠斗捕手(26)に対し「ライナに当てろ、古賀悠斗!!」とコールが入った。

西武のマスコットの1人(1体)のライナがこの日、京セラドーム大阪を訪れ、応援席にも登場した。神宮球場でのヤクルト戦では「国立(競技場)狙え、カナリオ!!」などむちゃぶりした応援団ながら、ライナ直撃は約120メートルほどと割と現実的だった。

そんな中で古賀悠は力まずに四球、平沢は安打、ライナ当てろを再びコールされた渡部も安打。2死満塁にすると、桑原が押し出し四球を選んで2点目に。ライナもホッとした様子で追加点にたぶん笑顔。前日サヨナラ負けの重い空気を入れ替えていった。

ライナは5月5日生まれで、身長165センチ、体重ひみつ。バック転で有名なマスコットのレオは兄。好きな食べ物は肉。担当記者の背後に無言で立ち、空気弾の銃口を向けてくるなど、おしとやかな性格だ。

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