2番手で登板した阪神工藤泰成投手(24)があわや頭部死球の高めに浮いた球でヒヤリとさせたが、3者連続奪三振で1回無失点。12球で切り抜けた。
1点リードの7回から登板。先頭7番の赤羽を3球で、8番の代打塩見を4球で続けて空振り三振に仕留めると、9番モンテルにカウント0-2で3球目の158キロ直球がすっぽ抜けて打者の頭部付近へ。4、5球目はそれぞれ外・内へ低めにボールを集めてフォークで空振り三振とした。
この日の最速はモンテルに投じた初球の159キロ。自慢のストレートがさえ渡った。
16日西武戦(甲子園)では、プロ野球史上24人、26度目となる、3者連続3球三振「イマキュレートイニング」を達成している。



