ヤクルト池山隆寛監督(60)が先発高橋奎二投手(29)の投球について話した。

1点先制した直後の2回裏。高橋は2死から四球と内野安打で一、二塁のピンチを招き、巨人浦田に左前適時打を浴び同点とされた。3回は先頭から四球、二塁打で無死二、三塁。笹原に勝ち越しの中前2点適時打を許し、その後安打、四球で無死満塁として降板した。ともに四球が絡んでの失点。今季最短2回0/3 KOとなり7安打3四球6失点で6敗目を喫した。

池山監督は「2死からの四球。コントロールの修正ができなかった。次の回も先頭に四球でしたし」と振り返った。早めの交代については「ずっと悪い高橋選手の投球だと思いますので。高めに抜けてくると、なかなか抑えがきかなくて、ランナーをためてムキになって力勝負でどんどん打たれていくという。真っすぐを力んで投げていくと打たれてしまうので早めにかえました」と説明した。

2番手の荘司宏太投手(26)は相手先発の竹丸に押し出し四球。浦田には左前2点適時打を放たれ、5点ビハインドとなった。

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