阪神中野拓夢内野手(30)が伏見寅威捕手(36)の粋な計らいに感謝した。
この日が30歳の誕生日。前日27日には自身のインスタグラムのストーリーズに「お誕生日おめでとうございます 伏見より」と書かれたメッセージプレート入りのバースデーケーキの写真を投稿していた。
「サプライズというか、本当に寅威さんからはわからなかった。部屋にケーキがあって、その時に知った感じ。今(腰のコンディション不良で)離脱していない中でもこうやって気にかけて、祝ってくれるというのはすごくうれしい」
試合ではバースデーソングが演奏された初回に中前打。3-3の7回1死一、二塁では広島2番手、高太一投手(24)から右中間を破る決勝の2点適時三塁打。2安打2打点の活躍でヒーローインタビューを受けた。
最高の30歳の幕開け。「(誕生日が)シーズン中じゃない選手もいる。シーズン中に自分の誕生日があって、ああいう風に(ファンにバースデーソングを)合唱してもらえるというのはすごくうれしいこと。他の選手にも『おめでとう』と言っていただいて、すごくいい気分の中で今日1日野球ができた」と感謝した。



