左手首骨折から復帰を目指す阪神近本光司外野手(31)が1日、尼崎市内の2軍施設SGLでシート打撃を行った。リハビリ開始後は初めて。

まずは右腕の松原相手に打席に立ち、フルスイングしながら9球目を左前打。2打席目もフルスイングを続け、空振り三振となった。

続いて左腕の岩貞相手に二ゴロ。再び松原の打席に2度立ち、どちらも空振り三振となったが、最後までバットを思い切り振った。フリー打撃を終えたあとは、センターで守備練習もじっくり行った。

近本は前日30日に屋外フリー打撃を再開。痛烈な打球を広角に打ち分け、23スイングで安打性は7本だった。順調にステップを踏み、復帰へまた1歩近づいた。