楽天先発の早川隆久投手(27)は約1カ月半ぶり白星となる4勝目を挙げた。
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早川がエースの投球でチームに勝利をもたらした。8回2安打無失点、12奪三振の快投に吉井理人監督(61)は「素晴らしかったです。初回から危なげなかったんで」と評価。7回を終えた時点ですでに球数は100球を超えていたが、8回も続投させた。「エースなんで、それ、普通だと思うんですけどね」と話した。
大のサッカー通として知られる早川は、日本代表戦をはじめW杯をチェックしているという。今大会はアルゼンチン代表のメッシ、フランス代表のエムバペらが得点を決め、エースの仕事を完遂している。左腕は「決めるべき選手が決めますし、自分はストライカーも大事だと思いますが、中盤のボランチがどれだけ守備も締めて攻撃にも参加できるかが大事だと思う。ストライカーというよりはボランチが縁の下の力持ちかなと思う」と分析した。
サッカーに例えるなら自身はストライカーではなく、ボランチか-。「いや、ディフェンダーですよね。やっぱゼロで抑えないといけないんで。そこに関してはそういう認識で。センターバックとして頑張ります(笑い)」。これからも鉄壁の“ディフェンダー”としてゼロを刻んでいく。【山田愛斗】



