オリックスが敵地3連戦初戦で敗れ、ゲーム差なしの5位に後退した。
先発した田嶋大樹投手(29)が試合を作れなかった。初回に四死球などから2死満塁のピンチを作り愛斗に先制の左前打を許した。同点に追いついた直後の2回は1死からの3連打で2点を失った。岸田護監督(45)はその時点でベンチを出て交代のコール。2回途中39球、5安打3失点KOで「早いイニングでの降板となってしまい、チームに申し訳ないという一言しかありません」と左腕はうなだれた。
3回に2試合ぶりに4番指名打者でスタメン復帰した森友哉捕手(30)の同点7号2ラン、4回には中川圭太内野手(30)の適時打で1点をリードするが、先発の早期交代による小刻み継投が裏目に出た。6回から4番手で登板した岩崎翔投手(36)が1死一、三塁から小川に同点適時打を浴び、さらに四球で権田琉成投手(26)にスイッチ。だが権田も藤原、山口に適時打を許し3点を失い、この回4点を失った。
ZOZOマリンスタジアムでは今季4連敗で1勝5敗。ロードは11勝28敗1分けで、次カードも敵地での楽天戦が控える。80試合目を終えたオリックスに試練のロードが続く。



