楽天吉井理人監督(61)が、2死走者なしから四球を与えて失点した早川隆久投手(28)に苦言を呈した。

早川は6回6安打4四死球3失点で降板。勝ち負けはつかなかった。1点を勝ち越した直後の4回は、2死走者なしから2四球が絡んで2失点した。

吉井監督は「荘司も早川もツーアウトからフォアボール出して失点してるんで。ああいうところは、もう流れこっち来てるんで、がっちりつかんだまま進めていくのは先発の仕事なんで。ああいうピッチングするようじゃ、チームのエースになれないんでダメです」と厳しく指摘した。

打線は新助っ人のカーソン・マッカスカー外野手(28)が来日初の1試合3本塁打を放つなど今季最多の4発で勝利をつかんだ。指揮官は「マッカスカー3本打ったんでね。まあ攻撃という意味ではどうかなとは思うんですけども。マッカスカーのおかげで勝てました」と話した。

7回からは田中千晴投手(25)九谷瑠投手(26)藤平尚真投手(27)が無失点でつないだ。「後半は若いリリーバーが頑張ってたんで、そこも良かったかなと思います」と中継ぎ陣をたたえた。

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