オリックスの連勝が止まった。打線は本塁打の1得点止まり。今季初の敵地3連勝を逃した。
先発した九里亜蓮投手(34)は初回2死で楽天辰己に先制ソロを被弾。5回にも2死から宗山にソロ本塁打を許した。それでも5回まで3安打2失点で粘投。今季の投球回数が100イニングに到達。10年連続でのシーズン100回投球を達成した。6月に史上186人目の1500投球回も達成した右腕は、1点のビハインドを背負った6回2失点で降板。「先制点を許してしまったこともそうですし、追加点を許してしまったところを反省しないといけません。なんとか最少失点で投げ切れるような投球がしたかったです」と話した。
打線は6回1死から中川圭太内野手(30)が滝中の初球ストレートを捉え、2試合連続の6号ソロを左翼へ運んだ。「高めに浮いてきたボールをしっかりと良い感触で捉えることができました」。中川は昨季以来の2戦連発を振り返ったが、反撃は1点止まり。九里のバトンを受けた入山海斗投手(26)が、7回に1点を失った。九里は6敗目。チームは楽天モバイル最強パークで今季白星なしの4戦4敗になった。



