巨人が敵地2連勝でカード勝ち越しを決め、7月7日以来の単独首位に立った。前半戦の首位ターンも決め、橋上秀樹監督代行(60)は「最終的に終わった時にどうなっているかが一番大事。順位に関しては、良い所で戦えているのはいいことだと思います」と語った。
▼巨人が24年以来の前半戦首位を決めた。巨人の首位ターンは36度目(勝利数で順位決定の01年除く)となり、過去35度のうち優勝が30度でV確率86%。巨人は橋上監督代行が5月26日から指揮。監督代行で首位ターンは72年阪神以来2度目。72年阪神は村山監督が投手に専念し、4月21日から金田コーチがシーズン終了まで監督代行を務めて首位で折り返したが、最終的には2位で終わった。なお、26日の最終戦で阪神が勝った場合、セ・リーグ史上初めて2球団が同率首位で前半戦を終了する。



